鉄筋挿入工の新マシン導入!EMS SPRING DRILL ESD40Ⅲを購入しました|株式会社エーステック
熊本県球磨郡を拠点とする株式会社エーステックです。このたび、鉄筋挿入工に使用する削孔機を新たに購入しました。機種はEMS SPRING DRILL ESD40Ⅲ(新品)です。ピカピカの青い機体が現場に届き、チームの気合も一段と上がっています。今回はこのマシンと、エーステックが行う鉄筋挿入工についてご紹介します。
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新導入機:EMS SPRING DRILL ESD40Ⅲ
今回導入したのは、EMS製の油圧式削孔機「SPRING DRILL ESD40Ⅲ」です。鮮やかなブルーのフレームに油圧ホース・各種バルブ・チャック機構が整然と組み込まれており、堅牢かつ精密な造りが一目でわかります。
油圧駆動により、硬い岩盤や風化した急傾斜地でも安定した削孔が可能です。コンパクトな設計でありながら高いパワーを持ち、足場の確保が難しい法面現場での取り回しに優れています。エーステックがメインに手がける急傾斜地・無足場施工との相性も抜群です。
削孔機が鉄筋挿入工で果たす役割
鉄筋挿入工は、不安定な斜面地盤に鉄筋(ロックボルト)を打ち込むことで地盤を補強し、崩壊を防ぐ工法です。その第一工程となる「削孔(さっこう)」——つまり地盤に穴を開ける作業——を担うのがこの削孔機です。
①削孔機で地盤に所定の深さの穴を開ける
②穴の中に鉄筋(ロックボルト)を挿入する
③セメントミルクを注入して鉄筋を固定する
④頭部をプレートとナットで締め付けて完成
削孔の精度・速度・安定性が、その後の全工程のクオリティに直結します。だからこそ、削孔機の性能と状態が施工品質を左右する重要な要素となります。
設備投資が現場品質を高める
法面工事は「人の技術」が重要である一方、それを支える「機械の性能」も施工品質を左右する大きな要素です。エーステックでは、技術とともに設備への継続的な投資を重視しています。
新品導入で変わること
施工精度の向上
理由:機械的な消耗がない新品状態により、削孔角度・深度の安定性が最大限に発揮される
効果:鉄筋の定着精度が上がり、法面補強の品質が向上
作業効率・工期短縮
理由:機械トラブルや急な修理対応のリスクが大幅に低減される
効果:安定したペースで施工を進められ、工期通りの完工につながる
作業員の安全性確保
理由:整備された新品機器は予期せぬ動作不良が起きにくい
効果:高所・急傾斜での作業における機械起因のリスクを低減
エーステックの鉄筋挿入工について
株式会社エーステックは、熊本県球磨郡を拠点に九州全域で鉄筋挿入工を手がけています。代表は法面工事歴25年超のベテランで、地すべり・崩壊リスクのある斜面の補強から、道路沿い・山間部の落石対策まで幅広く対応しています。
無足場工法との組み合わせが生む強み
エーステックの鉄筋挿入工の大きな特徴が、無足場工法への対応です。通常の法面工事では足場の組み立てが必要ですが、急傾斜地や狭小現場では足場設置自体が困難なケースも多くあります。無足場で施工できる技術と、今回新たに加わった高性能削孔機の組み合わせにより、より多くの難現場に対応できる体制が整いました。
今後もエーステックは設備と技術の両面から現場力を高め、九州各地の法面工事に取り組んでまいります。施工のご相談はお気軽にどうぞ。
法面工事は熊本県球磨郡の株式会社エーステックへ|土木作業員、求人中(未経験可)
株式会社エーステック
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